なぜウイルスは存在するのか
「コンピュータウイルスは何のために存在するの?」という疑問を持つ人も多くいます。細胞に感染するウイルスとは違い、意図的に作られた人工的なものなので目的があるはずです。ウイルス対策に出費を重ねている人は、ウイルス対策ソフトを購入させるために、新種ウイルスが登場するのではないかと思っている人も時々見かけます。
自己増殖を行うことが生命なのか、という研究対象で始まったともされています。自己複製だけでなく、進化もするかもしれないというSFの延長線上に発生したものかもしれません。
コンピュータウイルスに対する研究は今でも続けられているようで、コンピュータウイルスを作成するソフトは、インターネット上で普通に手に入ります。
しかし、違法となるのは、他人のコンピュータを感染させた場合で、コンピュータウイルスを作成するソフトを作成しただけでは、アメリカでは違法とはなりません。
コンピュータウイルスが危険なものとは知っていても、対策をしていると無縁となってしまうことから、どのように危険かを知らない人も増えているようです。
それでも、ウェブページ閲覧や電子メールだけでなく、USBメモリや接続しているLANケーブルからも入り込んできます。対策をしないわけにはいきません。
しかし、それよりウイルス対策ソフトがWindowsを不安定にしたり、インターネットに正常にアクセスできなくなることで、不便な思いをする人が多いようです。自分が悪いわけではないのに、なぜ余計な出費をして、さらに不便な思いをしなければならないのかという疑問がわくようです。
ネット上には、国内で市販されているものよりトータル性能のいいものが出回っているので、乗り換えた方がいいかもしれません。店頭で市販されているものが安心とは限りません。しかも無料です。
