computer:emoticons_and_emoji
顔文字と絵文字
文字や記号を組み合わせて、顔のようにするのを顔文字といいます。この起源は、コンピュータが登場する以前のタイプライターが使われていた19世紀にまでさかのぼるらしいです。リンカーンも使っていたという話もあります。
国によって特色もあり、英語圏では「 」などと左に倒して表現しますが、日本では「 (
) 」とそのまま見ることができます。韓国ではハングルを使用した「 ㅎㅎ 」とか、中国では漢字を使って「 囧 」などというのもあります。(※ 古いパソコンでは文字が正常に見えないかもしれません)
ただ、同じ顔文字でも、人によって、意味のとらえ方が異なることがあり、誤解からトラブルになることがあります。授業で紹介したときも、さまざまな解釈があって、笑っているのか、怒っているかすらビミョーなものもあります。
一方、絵文字は、当時、携帯電話のメールが文字数に限りがあったため、文字の節約をするために、絵文字として搭載したものだそうです。最初はもちろんモノクロ。携帯電話会社によっても違いがありました。その後、各社変換機能をサーバーに置いて、互いに画面で見ることができるようになりました。そしてiPhoneの登場により、絵文字が共通で使うことができるものとして、今ではemojiとよばれ、世界で使われるようになりました。
さらに、共通になったことから、マックなどのパソコンでも表示できるようになりました(Windowsは、Windows8以降)。
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