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software:prevent_viruses_from_auto-starting

ウイルスの自動起動を阻止する

「ウイルスに感染したが、ウイルス対策ソフトがウイルスを駆除してくれない…」

とっておきの方法を教えましょう。

ウイルスもソフトの一種なので、再起動後もWindowsの起動とともに、ウイルスが実行されなければなりません。まずはそれを阻止し、その後削除します。

スタートメニューの「ファイル名を指定して実行」からregeditを起動します。

その起動情報が書かれているのが、下記のあたり。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run

ただし、Windowsが必要としているものもあるので、普段からどんなものが起動しているかをチェックしておくといいでしょう。

見慣れないものがあれば、実行されるファイルの実体を確認し、上記の起動情報から削除。再度、再起動すればウイルスは起動しないので、ファイルの削除も可能になります。

ワンクリック不正請求

アニメやゲームサイトなどで、不用意に何かをクリックしたために、請求画面が出てくるようになったという相談を複数受けました。

閉じるボタンで閉じても、何分か後に再び表示されるという共通点があります。新たな手口を使ったワンクリック不正請求サイトです。

解決策は、
(1) [スタート]をクリック
(2) [プログラムとファイルの検索]または[ファイル名を指定して実行]などで、msconfigを入力し実行

[システム構成ユーティリティ]が起動する(下の画像は正常な状態)

screenshot_83.png

(3) [スタートアップ]タブを選択し、mshtaを解除する
(4) 再起動すれば、請求画面は出てこない
(5) 本体は、[.hta]を検索し、削除すればハードディスク上からも消える

普段から、どんなものが自動起動しているかを知っておくといいです。

software/prevent_viruses_from_auto-starting.txt · 最終更新: 2022/10/08 (外部編集)