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IT→ICT→IoT

何が違うのかわかりづらい用語が多いのがIT関連用語。IT(アイティー)とは、Information Technology(情報技術)の略です。大ざっぱに言うと、インターネットがらみのコンピュータ関係の技術を指しています。

ICT(アイシーティー)は、ITの真ん中にCommunicationがあることで、「通信」を強調しただけで、あまり意味に違いはありません。どうやら通信事業を総括している総務省が積極的に使っている用語のようです。教育関係でよく使われるのも、総務省と文部科学省との政治的な(歴史的な)つながりが関係しているのでしょう。

ネットを眺めると、ICTという用語は、ITに替わるものという話もありますが、経済産業省が絡む業界では、ITという用語が根強く使われています。一般的にもICTよりITの方が使われているような気がします。ICTという言葉のほうが死語になっていくのでは、という予想もあります。

さて、最近登場したIoT(アイオーティー)という用語は、Internet of Things(モノのインターネット)の略です。いろいろなモノをインターネットにつないで便利にしていこうという話です。すでにテレビはインターネットにつながっていますし、最近のデジカメは、パソコンを経由しなくてもクラウドにアップロードする機能があったり、車がインターネットに繋がって、渋滞情報を共有しながら最適ルートを計算する機能も実現化しています。

さらに、スマホの位置情報(GPS)と組み合わせて、自宅が近づいたら自動で部屋のエアコンが動作して、快適な温度になっているとか、玄関のドアが自動で開くとか…。人間がどんどんダメになっていくような気もします。

internet/it_ict_iot.txt · 最終更新: 2022/10/09 (外部編集)