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ググる、ヤフる

日本では、インターネットで検索をすることを「ググる」「ヤフる」と言ったりすることがあります。「ググる」はGoogle、「ヤフる」はYahoo!で検索することです。現在は、Yahoo!を使っても、検索エンジンはGoogleなので、Googleのシェアは9割を超えるようです。

お隣の韓国は、『네이버(Naver)』です。日本語版もあります。スマホアプリの『LINE』や『ハンゲーム』など、日本にも進出してシェアを広げています。

中国は、『百度(Baidu)』です。人口が多いので、世界的に見ても、Googleに次いで第2位となっています。日本語版も存在します。

台湾は、『Yahoo!奇摩』となっています。『奇摩』とは、Yahoo!が買収する前のサイトだったそうです。

ロシアは、『Яндекс / Yandex(ヤンデックス)』というサイトだそうです。

以上の4カ国だけが、Googleが1位ではない国だそうです。

【関連サイト】 日本では「○○で検索」というとYahoo!かGoogleだが韓国ではその常識が覆る! 韓国の「○○で検索」とは? - Ameba News [アメーバニュース]

Yahoo! JAPANの検索エンジンがGoogle

2010年7月28日 (水)

もともとYahoo! JAPANは、2000年から2005年までGoogleの検索エンジンを利用していて、独自の検索エンジンを使用していた期間も5年間ほどだったということになります。特に驚くニュースではないのですが、それほどYahoo!やGoogleが身近な単語となったため、一般向けニュースにも登場したのでしょう。

米Yahoo!の経営縮小で、独自の検索エンジンを辞めて、Bing(Microsoft)へ移行するのですが、日本では、米Yahoo!とは異なり、Googleを選択しました。

Yahoo!のメールサービスも日本以外のメールサービスと別のもので、他にも日本だけのサービスがあったりと、オリジナルの動きがあります。日本のYahoo!だけ、筆頭株主がソフトバンクと、Yahoo!以外だったりするのも理由の一つでしょう。

2種類のヤフー

スマートフォンの普及によって、海外のサービスがアプリという形で簡単に利用できるようになりました。その中で、注意しなければならないことがあります。Yahoo!のIDには2種類あるということです。

Yahoo!といえば、日本ではGoogleとともによく使われる検索サイトのひとつです。しかし、その日本のYahoo!は、日本以外のYahoo!とは別物です。

アメリカのYahoo!は、1995年にジェリー・ヤンとデビッド・ファイロによってベンチャー企業としてスタートしています。翌1996年に日本のソフトバンクが多額の出資をし、日本でYahoo! JAPANを合弁で設立しています。そのとき、アメリカのYahoo!とはシステムを別のものにし、独自のものとしてスタートしています。

その後、アメリカのYahoo!は世界展開をしていきますが、同じシステムを使っているので、どこかの国のYahoo!でIDを取得すると、日本以外の他の国のYahoo!も利用できます。

そのため、アプリなどでYahoo!のIDを入力する場合、日本のYahoo!が利用できないことがあるのです。

internet/guguru_yahuru.txt · 最終更新: 2022/10/09 (外部編集)