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ブログ投稿のテクニック

見出しの文字数

新聞では、見出しの文字数は、主見出しで9~11文字程度、袖見出しで13文字がちょうどいいとされています。ブログのタイトルは、1行なので、13文字を上限に考えるといいでしょう。

見出しの付け方

一目見て、記事の概要が分かるもの、といっても、出来事の名称を書くだけでは物足りないかもしれません。ただし、見出しをつけるのは内容を書くよりも時間がかかるので、即時性を求める場合は、こだわる必要はないでしょう。

内容の書き方

ブログというのは、事実を記録するのが目的なので、感想は無用です。特にお説教じみたものは勘弁してほしいです。2行から3行で簡潔に書くべきです。5W1Hを意識しますが、当日の記事であれば、日時が表示されているので不要です。新聞の記事ではないので、5W1Hを意識しても、こだわる必要はありません。細かいことは、補足として、記事の最後に付け加えると、本文が読みやすいかもしれません。

タイトルの内容の不一致

違う事柄を一つの記事に混ぜない。あとからタイトル一覧で探すときに困ります。一つの事柄は一つの記事に。ただし、細切れになりそうなときは、全体を包括するタイトルで一つにまとめます。

色やサイズで表現しない

ウェブコンテンツのユニバーサルデザインに関わる問題で、色を判別できない人や音声だけで閲覧している人へも配慮しなければなりません。非常に難しい問題です。

記事の対象

すべての記事は、様々な人が見ています。記事の対象を特定したい場合は、最初の行に対象者を書くとよいです。「この記事は、○○向けの記事です」などと限定されていれば、不要な人は読み飛ばすでしょうし、限定されていることを前提に読み進めれば、誤解も生じないでしょう。

写真の活用

写真がなければ、イラストでも。雰囲気が和らぎます。特に写真は、文字よりも多くを語ると言われ、文字は写真の補足程度でOKです。ただし、写真が多くなるのもよくありません。なぜなら、多くのブラウザでは、一度に表示できる量が限られているので、トップページでは、区切りがわかりづらくなります。写真が多くなるようなら、「続きを読む」で、個別ページにまわしましょう。また、10以上の記事を表示するトップページを軽くすることも考えなければなりません。写真が3つを超えるような場合は、個別ページに続きをまわしましょう。

写真の乱用

撮った写真の中で、きれいに撮れた写真をすべて載せてしまう例も見かけます。似たような写真は思い切って外しましょう。「写真は文字よりも多くを語る」ということは、同じことを語る写真は重複掲載すべきではないのです。

写真のテクニック - 日の丸構図の写真

天井が写り込む写真を結構見かけます。原因は、対象となる人物の顔を中心にして写してしまうためです。いわゆる日の丸構図というものです。その結果、天井が写り、人物の下半身が欠けてしまいます。集会の写真でも、写真の上半分が体育館の壁という写真も多いです。人物全体を見ながら構図を考えると良いでしょう。「木を見て森を見ず」ということでしょう。

写真のテクニック - 三分割法

正面からの写真は、左右の中央に主となるものを配置しますが、大抵は、斜めから写すことが多いでしょう。その場合、主となるものを左右の中央にすると、バランスが悪くなります。三分割法とは、縦と横を三分割にして、2本ずつある水平線と垂直線、または、それらが交差する4つの点のどれかに主となるものを配置する構図です。三分の一を意識しながら構図を考えるとバランスの良い写真となるはずです。

写真のテクニック - ズームを活用

肖像権の問題があるので、人物をズームするわけにはいきません。著作権の問題もあるので、作品もズームできません。例えば、給食の写真を撮りたいとき、多くの人は、食器を含めた全体をフレームに納めようとします。しかし、食器を食べるわけではないので、全体を写す必要はないわけです。大胆にズームすることで、食べたものの食感が伝わることでしょう。テレビでも、箸やスプーンで持ち上げたときの映像が一番食欲をそそるのではないでしょうか。

写真のテクニック - 水平に

デジカメでは、液晶モニターを見ながら構図を決めることが多いです。そのときに、モニター内の何かに気をとられ、そこを水平にしてしまい、全体が傾いた写真を撮る人がまれにいます。すると、不安定な写真となってしまいます。意図的に角度をつけた写真ならば、45度に傾いた写真もあるでしょうが、それ以外はきちんと水平な写真を撮りましょう。

internet/blog_post_techniques.txt · 最終更新: 2022/10/07 (外部編集)